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たかせの瓦そば [日記]

川棚にある元祖瓦そばたかせに瓦そばを食べに行きました


瓦そばとは瓦の上で側を焼いている!

ただそれだけの!?食べ物。

抹茶そばに肉や錦糸卵がのっていてつゆにもみじおろしを入れて・・・・


がしかしそれが美味い!

ホントに美味いかって?

瓦そば。


そんな食べ物を何で食べてるのか不思議になるくらい変な絵面です。

だからこそ!?風情があるな~と

自分に言い聞かせ風情に酔いしがれるしかないのだ


酔ってしまえばこちらのモノ


田舎で、瓦そばは美味い!


価値をあなたも感じてみて


瓦そばだけでは遠いので一緒にうなめしもどうぞ

いわゆるひつばぶしです。



お多福の露出が目立ちますが瓦そば元祖瓦そばたかせ
タグ:瓦そば

ドルフィンでハンバーグランチ [日記]

DOLPHINでハンバーグランチを食べました。


仕事で防府市に居たので打ち合わせついで

にグリルのハンバーグランチを

食べに連れて行ってもらいました♪

を知ってますか?


防府市に行った事がある人なら結構な確立で知っていると思われる

メチャクチャ目立つ建物の飲食店



飲食店でタブーとされる事の多い青色・・・。


青色の建物で有名な?ラーメン屋の2階にあるのがグリルの店



防府市エリアでハンバーグといえば紅屋が有名です。


紅屋のハンバーグはとても柔らかくて酸味の利いた紅屋ソースが絶品ですが、

ここも中々ですよ♪店内は外観からは想像できない程落ち着いた雰囲気で


女性に好まれる事間違い無し!

ハンバーグランチが880円、

ハンバーグに一品が付いたランチが950円。

選べる一品はエビフライ、コロッケ、


唐揚げ等から選べます。



満点とコストパフォーマンスもかなり高くお勧めです♪


以前より気になっていた青色の建物のラーメン屋ドルフィン・・・


経営者がサーファー?と思って以前より気になっていた建物だけに、


ま・さ・か・2階にこんなに


雰囲気の良いグリルがあろうとは・・・

ハンバーグが食べたくなったら

防府市のグリル、ドルフィンお勧めです!

天下鯛焼き本舗の 天下のたい焼 [日記]

天下のたい焼きの、たい焼きを食べました。


以前から気になっていた長府にある、天下鯛焼本舗の天下の鯛焼きを買う事に

♪三度の飯より、小豆が好きな私は、鯛焼きが大好物。

しかし中々回りがサクッとカリカリで香ばしさがあって、

中のあんこがアツアツのトロットロのホックホクてのがあまり無く、

自分でたい焼き屋さんを作りたいくらいでした・・・!?


そんな思いがあるので、いつも自らハードルを高くしてはガッカリ・・・

を繰り返していました。

しかし天下鯛焼本舗の天下のたい焼きには何となくいつも以上に

期待が高まってました。店内には、祝いのカタチといった

上品さと高級感を演出し、


益々期待を高めます!


10分待たされ出てきたたい焼きはそんな期待を裏切る事無く、

期待通りの完璧な完成度のたい焼きでした♪カリッと香ばしいたい焼きちゃん

一個150円高騰により4月4日値上がり後の価格)は

安いと思います。


黒あん、白あん、カスタードの3種類があり3種類とも買いました。

3時のおやつにはたい焼き!!!


天下鯛焼本舗が近くないのが残念です。

行った時にはたい焼き食べます!

天下のたい焼き長府店。

マサラとBar [日記]

周南にあるマサラというカレー屋さんに行きました

何年ぶりに行ったんだろう 昔はよく行ってたものでした

お昼前だったんですがもうすでに、満席状態


相変わらずの人気ですね~

ここのカツは注文を受けてから揚げるのでサクサクです

濃厚なカレーは病み付きになります!


一気に食べました 完食!


周南市にあるBarという名前のBar

ジャズライブもあります

おすすめです




紅蘭の中華そば [日記]

山口県下松市(くだまつし)は全国でも数少ない牛骨醤油ラーメン

通称「下松ラーメン」のお店がたくさんある街です。

地元民にとってはこの味が“当たり前、

中華そばと呼んでいます

しかし、他のエリアの方からは“珍しい牛骨醤油ラーメン・ゾーン”として認知されつつあり、

ご当地ラーメン・ファンの間で下松ラーメンという呼び名が広がってきました。

最近では他県からも下松ラーメンを食べに来てブログで紹介する方も増えています



まずは、下松ラーメンの元祖の店「紅蘭」です。

1952年(昭和27年)、JR下松駅南口のロータリー近くに創業したお店です。

最初はこじんまりしたお店でしたが

今は40席以上の大きくてきれいなお店になりました。

場所は近場を2回移動し、写真の店舗で3店目です。

創業の場所は再開発され、今はツインスター下松駅南グリッツァというマンションビルが建っています。


紅蘭は支店展開やのれん分けをしていない、この店のみの営業です。

昼時や土日の夜にはお店の前に行列ができる人気店です。

この店の味が地元民に支持されて、牛骨醤油味のラーメンが下松に定着しました。


これが下松ラーメンの基本中の基本、

紅蘭の中華そば 小(麺1玉)500円です。

通常の普通盛りにあたります。

どんぶりからは下松ラーメン独特のほんのりとした、しかしエッジの利いた良い香りがします。

いわゆる牛骨醤油の香りなのですが、

知らないで食べると牛の存在にはほとんど気が付かないと思います。

地元でも牛骨スープだというのを知らない人は結構多いです。

チャーシューは豚です。

麺はストレートの中太・低加水タイプ。麺自体がスープをよく吸い、

しかもスープに少し粘度があるので味がよく絡まります。



昔の香蘭は脂がもっと多くて味も濃かったように記憶していますが、

今は少しあっさり目になっています。

でもそれは注文する時に「脂多め、麺硬め」のようにお好みで注文できます。


また、下松ラーメンの特徴であるスキヤキのような甘味は

地元産の醤油から来るものと思われますが、

紅蘭の場合はテーブルにある「濃いくちスープ」で調整できます。

これを入れると味がキリっとした濃い味になります。

よくあるラーメンのかえし(スープのタレ)ともちょっと違う代物です。。

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